キヤノン Powershot S90と過ごす1ケ月日記

2009年11月21日土曜日

2009.11.20. 最後の日記 さようならS90

このショットが、お借りしたS90の最後のショットになります・・・


Powershot S90は今日も夜の撮影で絶好調です!



品川で始めたS90の日記も品川駅の写真で終了です!

一ヶ月の間S90をお借りすることが出来とても楽しかったです。
一番嬉しかったのは、30日間毎日S90で撮影出来たこと、そして、大切なS90を一回も落下させずw傷付けなかったことです!

ブロガーミーティングの機会を与えていただいたキヤノンマーケティングジャパン株式会社様、S90という素晴らしいカメラを造っっていただいたキヤノン様そして、楽しいイベントに招待していただいたアジャイルメディア・ネットワークそして、そしてこの日記を見て下さった方本当にありがとうございました!

S90もありがとう!
ではっ!

2009年11月20日金曜日

2009.11.19. S90と30日目

街を歩くと、あーもう年末なんだなーなんて感じる景色が増えてきましたね。




Powershot S90は今日も夜の撮影で絶好調です!



今日は、絞り優先モードやプログラムモードで、感度を400~800で撮ってみました。

Powershot S90で驚きなのが、感度設定が非常に細かく出来るということです。
G11でさえ、ISO100、200、400と一段区切りなのに対して、S90はISO100、125、160、200、250、320、400と1/3段刻み設定が可能なのです。

これは少しでも低感度で画質を優先したい時に、拘りの設定が出来ることになります。

夜最強のコンパクトデジタルカメラはS90です・・・と言い切れる1つのネタになる筈ですから、皆さんもネタにしてくださいね。

そして、Powershot S90の日記は30日目に突入しました。
明日が最後の日記にしようかと思っています。 
もう今からうるうるなんですよw

2009年11月19日木曜日

2009.11.18. 快晴の大井町をノスタルジックモードで

仕事の移動の途中で、品川の大井町で撮影してみました。





大井町はなんとなくノスタルジックな街・・・なんて無理やりこじつけて、シーンモードのノスタルジックで撮影してみました。



ノルタルジックは何とG11には搭載されていない、S90のオリジナルのモードです。

色を退色させ、ちょっとハイキー気味にな絵になるのが特徴ですが、S90のレンズ周りのリングコントローラーで退色具合を調整することが出来ます。

いつもは、モノクロとして使っているのですが、今日は色を3段追加して撮ってみました。

この日G11は、くっきりカラーで撮影してみましたが、S90のノスタルジックと比べてどうでしょうか?

私は、このノスタルジックの方が有る意味写真として自然な色合いなんじゃないかなーとおもっちゃいます。

メーカーによっては、このようなノルタルジックイメージ加工をする機能は、もっと極端に、例えば周辺光量を大きく落としたり、もっとハイコントラストにして、ウケる画像処理をするカメラが多い中、S90のノスタルジックは、自然であり、あっさりとしているのがとても良いと思います。

有る意味、常用しても良いかなと思う大好きなモードです。

2009年11月18日水曜日

2009.11.17. S90で夜の徘徊 : 水族館モードで

昨日は早く仕事を切り上げたツケが回って来て、今日の帰りは10時を過ぎてしまいました
今日も夜のお供はキヤノンのPowershot S90とG11です






今日はPowershot S90はシーンモードに設定し、“水族館” の設定で撮りました撮影しました

雨が降っていたので、濡れているついでに魚になった気分かな(うそ)なんて当初はもうヤケク○で“水族館”に設定してみましたが、この設定でフラッシュが作動しないことに気が付きました。

S90のシーンモードは基本的にストロボはオートになり、電源をOFFると発行禁止がキャンセルされてしまいます。
なので、夜のスナップで発光させたく無い時には面倒。。。。なので、この水族館モード目から“鱗”でした。

また、ある意味シャッタースピード優先モードとして、ブレ難い露出になるようで、すなわち、夜のスナップにもぴったり!wということが判りました。

また、水族館モードでは、ホワイトバランスや色も過度に利き過ぎず、イルミネーションの光を強調するようで、非常に良い感じです。

ということで、水族館に行かない人にも夜の撮影には、シーンモードの“水族館”オススメですw

しかし、その隣にある、“水中”モードは流石に使わないんだろーなー;;;;^^)

2009年11月17日火曜日

2006.11.16. S90でG11を撮影する

16日は「写真はもちろん、Webに強い」キヤノンPIXUSブロガーミーティングに参加させていただいていました。







まぁ、言い訳すれば、16日は写真を撮る時間が無かったワケです orz

ということで、どうしようかと考えた挙句、ミーティングからの帰りに品川駅のスターバックスに寄って、お兄さんであるPowershot G11をマクロ撮影してみました。

ノスタルジックモードをモノクロにして、マクロモードで撮影しています。
雰囲気は露出補正で

2009年11月16日月曜日

2009.11.15. 横浜 碧 黄昏 ポジカラーで

晴れました。Powershot S90とG11を持って、横浜の港に来ました。




今日はS90をマイカラーを、ポジカラーの設定で撮っています。



桜木町で降り、赤レンガ倉庫に向けて海辺を歩きました。
ちょっと寒くて、写真を撮るにはちょうど良い気温。

赤レンガ倉庫で、夕暮れを向かえ5時にはもう暗くなります。
そこで、遊覧船を使って再び桜木町まで戻ることにしました。
500円で約20分の旅、海側から横浜の素晴らしい夕暮れの景色を堪能することが出来ました。

S90はブルーの発色がスッきりと決まるのですが、ポジカラーモードにすると、少し深みが出て来ます。

夕暮れのオレンジとのグラデーションが美しく、この日の記憶色として思い描いた通りに再現出来ていると思います。

2009年11月15日日曜日

2009.11.14. 曇り後 Powershot

先日の夜からの雨、今日も午前中から優れない天気でしたが午後になって雨が止みました




今日はご近所でPowershot S90とG11を活躍させてみました



街路樹は既に紅葉モード。雨が降る度に葉っぱが落ちて勿体ないような気がするのは私だけでしょうか?

もうS90には慣れて来たので、今日はマイカラーやシーンモードを固定せずに撮ってみました。

たぶん、S90は緑マークのモードが一番良い絵が撮れるだと思います。

でも、レンズ廻り、背面、そして軍幹部とダイアルが合計3つも付いているS90、つい、いじってみたくなるんですよねw

特に露出補正と、感度調整は重要です。

2009年11月14日土曜日

2009.11.13. 神田から小川町 雨の中のS90モノクロ

今日も雨ですね〜
これから、Powershot S90とG11の2台を持ってオリンパスプラザ東京に行きます




せっかくなので、神田から小川町まで歩いてみました。



雨の日は写真はちょっと・・・と普通ならそう思っちゃうのですが、レインジャケットのポケットにすっぽり入り、暗以上今日であればあるほどよく写るPowershot S90だからこそ、雨でも撮りたくなるのです。たぶん。

今日は、マイカラーを白黒にして撮ってみました。

モノクロにすると、S90のレンズはなんとなく柔らかい描写になるのが面白いです。

2009年11月13日金曜日

2009.11.12. 大森なんですよ S90と

今日は、品川区大森で活動していました
日が暮れるのが早い!今日も夜の写真です


で、G11のブログも作りました→http://g11days.blogspot.com/



大森という街、初めて来たのですが、ちょっと不思議な雰囲気を持つ街ですね。
東口は無機質、西口は有機的というか、なんだか人の雰囲気が良い感じですね。

明るい時にも写真撮ってみたいなー


ということで、昨日からS90とG11の2台体制。
大きさ的には対照的な2台ですが、どちらも高感度センサーで夜が強いとは共通です。

G11は、現在のコンパクトデジタルカメラでは、最高の画質を誇るカメラですが、S90は画質的にも全然負けていないばかりか、場合によっては明るいレンズを生せるという良さがあります。

特に今日のような暗い場所の撮影では明るいレンズは本当に武器になります。

一方のG11は、強力な手ブレ補正、元々F2.8というスペックは明るい部類のレンズですが、描写がとてもシャープで、手ブレ補正を生かすことで、デジタル一眼レフカメラと見分けのつかない写真を撮れるくらいの完成度の高さです。

2009年11月12日木曜日

2009.11.11. 銀座ナウ アメ : S90は絶対的にコンパクトだ!

11月11日キリ番の日は雨でした。1111は雨ってことかな?w





実は先日もう1台のレビュー機Powershot G11が送られてきました。
なので、S90+G11で銀座なう しています。G11のブログも作るしか無いかなw



で、今日銀座に居るのは、某メーカさんが画期的なレンズ交換式のデジタルカメラを発表し、それが展示されているからです。

このカメラは、Powershot G11と同じくらいの大きさかな。
世界一コンパクトはレンズ交換式デジカメということですが、逆に言えばちょっと大きめのコンパクトデジタルカメラでした。

しかし、このS90のコンパクトさには絶対敵わない筈です。
F2.0のズームレンズを搭載した、これほどコンパクトで高画質なデジタルカメラは多分、S90だけだと思います。

ふりしきる雨の中、G11とS90の2台体制。
特にS90はポケットに軽く入りますから、ネックにぶら下げたG11とコンビでもまったく邪魔にはなりません。

わざわざ、レンズ交換するコンパクトなデジタルカメラを持つ方が良いのか?
それとも小さめデジタル一眼レフカメラに単焦点と、Powershot S90を持つ方が良いのか?迷っちゃいますね。

出来ればキヤノン様には、コンパクトでも高級なデジタル一眼レフを、あるいは、Kissサイズのフルサイズデジタル一眼レフを出して欲しいと思います。

2009年11月11日水曜日

2009.11.10. 品川 曇り : 後処理で i-コントラスト+すっきりカラー

東京は曇り。S90を持って品川近辺を歩いてみました。




今日は撮影前のアイデアを思いつかずw
とりあえずプログラムモードで、カスタムカラーなどの色設定はOFFにして撮影してみました。



結局曇りのせいでコントラストの弱い写真となりました。
昨日はコテコテのモノクロだったので、今日はあっさりとコントラストを低く、退色したような写真を目指して、S90の後処理だけで編集してみました。

まず、撮った写真にi-コントラスト強を掛け、その後にカスタムカラーの、「すっきりカラー」を適用。
そうすることで通常は発色の良い印象的な色で撮れるS90ですが、このような淡い発色の写真に仕上げることが出来たと思います。

2009年11月10日火曜日

2009.11.09. 銀座アポスト : モノクロをi-コントラストで増感現像

今日もS90は夜の撮影になってしまいました。



銀座に来たので、Apple Storeの前でS90をスナップ
設定はお気に入りの、シーンモード⇒ノスタルジック⇒彩度0



S90には撮影後の画像補正機能が備わっています。対象フィアルはJPEG、以下の処理が可能になります
・回転
・i-コントラスト
・トリミング
・リサイズ
・レタッチマイカラー

この中で、今回モノクロで撮影した写真に、i-コントラスト処理を掛けてみました。

ちなみにi-コントラストの後処理についてはこちら
キヤノン様のPowershot S90の説明ページ⇒キヤノン:PowerShot S90|特長 高感度&高画質
「暗部補正にダイナミックレンジ拡張機能が追加され、従来以上になめらかな階調表現が可能になりました。カメラが明るさを自動判断して、暗い部分を明るく補正したり、明るい部分の白とびを抑えます。撮影後でも効果をオート・弱・中・強から、好みに合わせて補正できます。」
とのことです。

結果としてノスタルジックモードのモノクロの場合ダイナミックレンジを広がるというより、明部がより強調され、まるで増感現像による、粒状感が強調されたようにインパクトがある写真になったと思います。

Powershot S90の通常のモノクロ設定はできません。
粒状モノクロが好きな方はこの組み合わせも試して見るのも良いのでは無いでしょうか?

2009年11月9日月曜日

2009.11.08. 紅葉前の等々力渓谷を:紅葉/新緑モードで

都内にある渓谷。等々力渓谷にS90を持って行きました。




少し色付き始めた葉っぱ。S90の設定はダイアルをシーンモードに合わせ紅葉/新緑モードで撮影しました。



等々力渓谷はその名の通り低い位置に流れる小川の上は葉っぱに覆われ、明暗差が激しくカメラのセッティングがなかなか難しい場所です。

S90の紅葉/新緑モードは、葉っぱの部分をより適正の露出として制御するようになっていますが、それでもここでは露出補正によって調整を加えたくなりました。

シーンモードでは露出補正は背面のボタンを押し、ダイアルで調整出来るようになりますが、素早く露出補正を行うには(いったん電源OFFにすると)2アクションが必要となりややもたつきます。

一方、P、M、Tvモードでは、レンズ廻りのコントロールダイアルに露出補正を割り上てることが出来ます。
シーンモードでもコントロールダイアルの割当が出来る方がいいなぁ。

2009年11月8日日曜日

2009.11.07: 表参道で二次会でS90活躍 : パーティーモードで

会社の仲間が結婚しました。二次会にS90を持参パーティーモードで撮影しました
ここで公開出来るのは人物が写っていないこの1枚、ごめんなさい


その他の写真は二次会が終了した9時頃の表参道です



Powershot S90はそのシンプルで端正なデザイン、そしてコンパクトなボディは正にパーティーで使うのにもお似合いのカメラかもしれませんね。

また、明るいレンズも室内の撮影では有効です。

またちょっと発見なのはフラッシュ撮影もかなりイケているということ。
コンパクトデジタルカメラでストロボを使うと、手前の人間だけ光が当たって後ろは真っ暗ってことになりかねませんが、S90のパーティーモードではちゃんと背景まで光が届くことも判りました。

このサイズのボディでわざわざポップアップフラッシュにしたことでも、キヤノン様はこのカメラの性能としてフラッシュも重要であるということを忘れていなということが判りますね。

ちなみに、ポップアップフラッシュ、なんと格納も自動なんですよ。
よくコンパクトなボディにこの機構を納めたもんだと、またまた感心

2009年11月7日土曜日

2009.11.06: モノクロにもっとノイズを!: ノスタルジックモードで

キヤノンPowershot S90をカバンに入れ新幹線に乗って静岡まで遠征しました。





Powershot S90はとにかく高感度性能が良いので、カスタムカラー→モノクロの白黒写真も当然なめらか。
また、このモードではコントラストや、シャープネスをコントローるすることが出来ません。



そしてモノクロっぽさを演出するには粒状感も重要になるので、S90よもっとノイズを発生させてくれっ!!w

ということで、発見したのが、ダイアルをシーンにあわせ、ノスタルジックを選択することで、リングコントローラーで彩度を調整出来るようになるのですが、彩度をゼロにするセッティング。

で、今回S90はこのセッティングで撮影したところ、通常のモノクロより、コントラストが強く、ノイズが発生する絵になりました。

つまり、よりノスタルジックなモノクロという設定なのかな。

2009年11月6日金曜日

2009.11.05. ナイトスナップモードで夜のスナップ

暗くなるのが早くなりました。早めに仕事が終わっても既に夜。




今日はPowershot S90のシーンモードの中にあるナイトスナップモード使ってみました



ナイトスナップモードは、暗い状況でも手持ちで撮影するのに適したモード。
シャッタースピードを手持ち+ISでカバー出来る速度を確保した上で、絞り、ISO、そしてフラッシュでカバーするモードのようです。

高感度が強いS90とこのナイトスナップモードはとにかく相性が抜群のようです。
出来上がった写真は、ノイズが少ないまま背景の露出もかなり持ち上がった印象です。
もしかしたらi-コントラストなどのダイナミックレンジ拡大処理も併用されているのかもしれませんね。

でちょっと戸惑ったったのは、フラッシュを発行禁止にしても、電源OFFすると発光禁止が解除されることです。
まぁカンタン便利なシーンモードですから、この動きの方が良いかもしれませんが・・・


今日の写真は全て発光禁止です!w

とにかく、暗いときのナイトスナップモードは、便利でちょっとHDRっぽい面白い絵が採れますよ。

2009年11月5日木曜日

2009.11.04. 港北ニュータウンの午後

キヤノン様にお借りしているPowershot S90も既に二週間ですね。





これまで、S90の操作性を試して来ましたが自分の習熟が遅いのでしょう。やっと慣れてきました。



S90は、初心者にもカンタンで優しいカメラの面と、多彩な設定で様々な表現が出来るカメラ、
という二面性を持っていると思います。

基本的にはオートで任せると最高の写真が撮れるカメラですが、「コントローラーリング」がというこは、ついいろいろいじってみたくなるんですよね〜

おっと、今日の写真は横浜の港北ニュータウンにあるセンター南駅です。

昨日の学芸大学前に比べて、人と人の距離感がまったく異なる場所ですね。

2009年11月4日水曜日

2009.11.03.学芸大学:“ノスタルジックモード”で

今日は、学芸大学駅の付近に用事があったのでPowershot S90を連れて行きました。





今日のセッティングは、ダイアルを“SCN”シーンモードに合わせ、ノスタルジックモードに。



いいですね。ノスタルジックモードの発色好きです。

コンパクトデジタルカメラによくある印象的で派手な発色とは正反対のコクのある写真が出来上がります。
面白いのは、「コントローラーリング」で彩度を調整出来ることです。
最弱のモノクロから最強にするとコクのあるフィルムのような色彩まで自分の好きな発色にその場で調整することが出来ます。

ちなみに、「コントローラーリング」に彩度(相当)が割り当てられるのは、このノスタルジックモードのみです。

フィルムチックな発色を調整しながら撮影出来るこのモード、場合によっては常用して良いかなと思われるモードです。
露出補正と組み合わせると多彩な表現が可能と思われます。

ちなみにダイアルポジションがSCNの時の時、露出補正するには、背面の露出補正±ボタンを押すと、背面ダイアルが露出補正に割り当てられますが、電源OFFにするとそれが解除され、再びダイアルがシーン選択に戻るのが残念。

でも、露出補正を使わない方にとっては(間違えて±ボタン押した時にパニックになるので)電源OFFで回復するこの動きしかないかな?

2009年11月3日火曜日

2009.11.02 夜の帰宅 セピア+i-コントラストで

仕事で帰宅が遅くなりました。
なので途中の駅でPowershot S90で撮ってみました。



今日は、セピアモードに、i-コントラスト機能を組み合わせて撮ってみました。




i-コントラストとは以下参照
暗部補正とダイナミックレンジの拡大縮小が連携し、これまで以上に幅広い階調表現が可能な「i-コントラスト」。明暗差の大きいシーンも白とび・黒つぶれを抑えた自然な明るさに補正します。

ということで、通常であれば黒潰れしたりする夜の撮影ですが、ダイナミックレンジが広がったセピアな写真は少し不思議なイメージになっていると思いますがいかがでしょうか?




2009年11月2日月曜日

2009.11.01 秋も終わりなんですかねー ちょっとだけ紅葉モード

そうです、11月なんですよね。
秋が去ろうとしていますがS90の紅葉モード使うの忘れていましたよ!



なのでこんな落ち葉というか、道端に落ちていたハッパを紅葉モードで撮ってみました。
というか、あまり綺麗じゃなかったですね。すいません。




その後は、ポジフィルムモードに切り替えて、空と雲を撮ってみました。

今日のお昼は正に秋晴れ、雲が綺麗だったですね。

午後から外出、デザートに秋らしくマロンケーキなんて食べちゃったりして、これもS90で撮ってみました。
食欲の秋なか?w

夕方から雨で寒くなりました、そんな気温の変化も冬の前触れなんでしょう。。。。







このブログは・・・・

YOUのデジタルマニアックスがS90との短い1ヶ月の為に投稿するブログです。